Vol.03 デリック・ウィルソン/地元サーファー
ハワイのライフスタイルに自分のスタイルがはまってる
こんな生活は、本土や他どこででも真似は出来ないよ。
そろそろ、ノースショアにビックウェーブの季節の予感!ということで、今回はノース在中のサーファーにインタビュー!サーフィンが大好きな人にとって、ノースは一度はチャレンジしてみたいサーフスポットの一つではないでしょうか?そんな、ノースショアに住むサーファーのハワイアンライフとノースショアの魅力を、ノース育ち、海が大好き、サーフィンが大好きというデリック・ウィルソンさん(※以下 デリック)に聞いてみました!
AD-N2号:
今回は、サーファーにとっては夢のような家に住んでいるという、ノースショア在住のサーファー、デリックさんのお宅でインタビューさせて頂きます。では、早速行ってみましょう〜!
ど〜も。こんにちは!(と言った所で、目に飛び込んで来たのは右の写真の景色!)うわわぁすごい、いいところに住んでますね。まさにビーチフロント!
いつでもサーフィンが出来る最高のロケーション。
今日はもうサーフィンしたんですか? デリック: ははっ。もちろんサーフィンしてきたよ。なかなかいい所でしょう?。
AD-N2号:
う〜ん、素晴らしい眺めです。なるほどサーファー憧れの家ですね。仕事を忘れて景色に見とれそうになっちゃいます(笑)さて。デリックさんは、ノースショアに住んで数十年とのことなんですが、ノースショアのよさってどんなところだと思いますか?
デリック:
ノースショアの良さ?う〜ん。言葉では表現するのはとっても難しいけど、ハワイのライフスタイルに自分のスタイルがはまっているってことかな。こんな生活は本土や他どこででも真似は出来ないよ。ぼくの生活は、起きたらまずはサーフィン。4時間くらい仕事して、その後はまたサーフィン。
どう、こんな生活は日本の社会では通用しないでしょう??
でも、ここではサーフィンを生活の一部にすることができる。自分の時間を自由に使えるように、会社に属したり、誰かの下で働いたりはしない。波がない時は、とにかく頑張ってたくさん働いて、波があるときは何も気にせずにひたすらサーフィン。こんなライフスタイルで過ごすことが出来る。ぼくにはこのスタイルがとっても合っているし、好きなんだ。
AD-N2号:
すごい。自由人!毎日楽しんでるって感じですね。
デリック:
そりゃそうだよ〜。人生は短いんだよ、だから楽しまなくっちゃ!
AD-N2号:
なるほど。でも自由なスタイルの生活を楽しむことが出来る分、将来のことが心配になったりしませんか?(って余計なお世話?!)
デリック:
まっ、確かに心配じゃないっていったらウソになるね。やっぱり、ゴールは仕事面でももっと成功して、もっと余裕のある自由な生活ができるようになりたいと思う。こういう生活をしていても、色々とやりくりをして、仕事が入ってこないときでも困らないように貯えたりとか、ちゃんと考えているんだよ。夏はノースショアに波がないから、ひたすら働く。タヒチにサーフ旅行に行ったりもするけどね。
AD-N2号:
私はサーフィンしないから(出来ないからといった方が的確かも)よくわからないんですけど、実は波が怖いんです・・・・。
生活の中心になってしまう程にはまるサーフィンの魅力ってどんなところなんでしょう?
デリック:
サーフィンの魅力は、ストレス解消。エネルギー補給。そして何よりも楽しいんだよ。やってる誰もが童心に帰れる。最高だね。ぼくは小さい頃、東海岸のベロースでよく練習したな。あそこは砂だから痛くないしね。車の免許を取ってからは、もう島中あちこち行きまくった。今日はノース、今日はサンディビーチってね。波が怖いというのは、慣れで解消できると思うよ。
AD-N2号:
本当に大好きなんですね(笑)これからノースショアはサーフシーズン。シーズン中は日本からもたくさんの人達が訪れる思うのですが、日本の皆さんにメッセージはありますか?
デリック:
そうだな〜。ハワイなんかに来ないで、家にいたほうがいいんじゃないの?AD-N2号: えっ、そんな・・・・。
デリック: うそうそ。サーフィンはつまらないからやめといたら?やらないほうがいいよ!
AD-N2号: ・・・・。 デリック: ジョーダン、ジョーダン。Live & surf with RESPECT!
インタビュー後記:
“人生は短いんだよ、楽しまなくっちゃ!”って言葉をノースショアに住んでいるとよく耳にします。普通のサラリーマン・OLとして働いている人からすれば、考えられないような何の保障ない人生。
でもハワイアンライフを送るサーファー達は、そんなこと気にもせず毎日を楽しんでいる。
彼等のメローな考え方は、カントリー・ノースだからこそマッチしているのかもしれませんね。 住んでいる場所が違ったり、サーフィンというスポーツが身近にあることで、ここまで違った考え方ができるということにビックリしますが、簡単に真似できない分『ちょっと羨ましいな〜』なんて思ったりもして。 ハワイアン・ライフスタイルは真似出来なくても、“人生は短いんだよ、楽しまなくっちゃ!”という明るく前向きな精神は、ぜひ実践したいですよね。
デリック・ウィルソン・Profile:
年齢:31才仕事:自営業(ペインター・黒真珠販売)
趣味:サーフィン、波のないときはナイトダイビング、BBQ、フィッシィング、ゴルフ、料理も好き
