リーフハワイアンプロ優勝はカリッサ・ムーア!
2008.11.21
じゃ、じゃ〜ん。嬉しいお知らせです。
本日4〜6フィートの波が押し寄せるハレイワアリイビーチで、
見事にタイトル第一号が誕生しましたぁ。

ハワイのカリッサ・ムーア。
2008年リーフハワイアンプロのチャンプに決定。
最年少チャンプの新記録をも樹立しちゃいました。
朝のうちは小さかった波も、さすがディレクターの読みがいい、時間が経つにつれて、い〜いかんじ。
クリーンで、右にも左にも行ける楽しそうな波でしたよ。
そんな中で予告していた前代見物の戦い、
『7人のティーンエイジャー VS ベテランの戦い』はスムースに進みまして、、、
ティーンの勢いがもの凄く、なんと決勝メンバー4人のうち3人が16歳。
え〜ツ、、メンズの世界じゃ、ありえな〜い。
決勝メンバーの内訳も、スゴイ。
『3ティーン VS 女王』
女王とは、、、7回ほど世界チャンピオンになったレインビーチリー。
歳は彼らよりも20歳上だけど、サーフィンはダントツ貫禄有りです。
試合運びも悔しいほどウマい。
で、決勝レポート、行きます。
『見せつけてやるわよー!』と、試合前にコメント。観衆のお笑いをとったレイン。
観衆へのリップサービスもサーフィンさながらサスガの腕。しかし、、、ヒート始まってみると、なんせ3/4がティーンですからね、慌てふためく彼女たちの空気に飲まれてしまってたかんじ。レインさん、なかなか波に乗れてない。
そこへ試合全般絶好調のカリッサ・ムーアが始動しだす。リラーックスした切れのいいサーフィンで2本立て続けに高得点。2位になれば来年度のWCTが決まる16歳のココ・ホーも観衆の期待を集めていたが、気持ちばかり焦っている様で、海のリズムと全く合わない。このままカリッサぶっちぎりかと思ったところ、さすが冷静かつ波のセレクトがバツグンなレインがようやく大きなマニューバーを決めて来る。
ジリジリと点数を稼ぎ、カリッサに食い下がる。そしてヒート終了直前。運命の波がやってきた。セットの波がレインに近づいたのだ。〜やはりレインが勝っちゃうんだろうか〜レインが乗った〜いい波だあ〜高得点だして来るぞ〜、、、と、思った矢先、、、、
おっ、おっとぉ!!! ココ・ホーがおもいっきり前乗り、インターフェアランスで、レインを遮る。
レインは何も出来ない状態。いらつくレインの頭の上でガッツーンとエアー!! ‥‥!!‥!!
と、いうことで結果は以下の通り。
女性ならではの感情ハランだ戦い。
ワイルド、、でしたなあ。
1位 カリッサ・ムーア(ハワイ)
2位 レイン・ビーチリー(オーストラリア)
3位 エネバー・ラウラ(オージー)
4位 ココ・ホー(ハワイ)
追加情報
1、ココ・ホーは、この結果なんで、残念ながらWCT入りにはならずじまい。
2、レインは予定通り、今シーズン終了と同時に引退。
3、1位のカリッサはプナホウスクール在学中、、、バラク・オバマがかつて通っていた学校。
4、メンズの方ではラウンド64まで終了。
5、WCT選手の2007年ワールドチャンピオンのミック・ファニングは予想外の敗退。
それでは、次回まで。アローハ!
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★エミコ・コーヘン(旧:堺 恵美子)
元日本アマチュアチャンピオン。世界大会5位のキャリアを持つプロボディボーダー。
恵美子さんの初心者から上級者まで対応のBBレッスンが好評で雑誌等でも特集される程。
現在は日本の雑誌などでインタビュアー&ライターとしても活躍中。
★ゴルジーニョ
プロカメラマン歴25年。20代前半に観光で訪れたハワイの自然美しさに魅せられ移住。
フリーランスカメラマンとして、サーフィン、ボディボーディング、セイルボーディングなど
アクションスポーツの写真を世界各国の雑誌に寄稿。
サーフィングワールド誌の表紙を飾るなど日本でも注目のサーフフォトグラファー。
■ ゴルジーニョさん&エミコさん夫妻が運営する宿泊施設 「ププケアヒル」 の詳細はこちら >>
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