ノース唯一の黒人のサーファー!
2008.08.18
みなさん、オリンピック観戦、楽しまれていますか?
サーフィンの世界ケリー・スレーターの様に、
アメリカのナショナルテレビではマイケル・フィリップスのオンパレードです(笑)
ところで、オリンピックといえば、子供の頃はただの運動会の世界版くらいだったけれども、大人になってみると色んな視点から物事をみれるせいかしら、毎回オリンピックの面白みが変わるんですね。(歳を重ね
るのも悪くないものです(微笑))
例えば、体操競技一つを見ていても、中国やルーマニアなんかの共産国の選手がバーから落ちてしまったり枠外に出たりしてしまうのを見る度に、、あ〜この人たち、どんなおしおきを受けるのだろうか、、と、悲痛な気持ちになったり、マラソンでケニアの選手がガンバっているのを見ていると、、これでナイキでもスポンサーについたら、祖国の家族(どころか村をも)救えるかもしれないな、、などと思考回路が働くわけです。
ところで、サーフィンの世界では、そんな共産国やサードワールドからの選手は今だに出て来ていないんです。ほとんどの選手がデモクラシー資本主義の国からです。世の中の名誉と金とはほど遠いものだからなんでしょう(そこがサーフィンの良いところでもあります)でも、サーフィンが全世界の人の為になった時こそが本当の意味で世界が平和になったといえる時なのでしょうね。
写真はノース唯一の黒人のサーファー。
信じられないかもしれませんが、海の中での人種差別が激しく正当防衛の為の武器を持ってサーフィンをするんです。なのでこんなフル装備。ちなみに(経済的に豊かにしてくれると思われているので)日本人である我々への海の中での待遇は良好です。
そんなことを考えながら久しぶりに立ったロッキーの波をシュウウンと感謝の気持ちに浸りながら乗った週末でした。
それでは。また。次回まで。アローハ!
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★エミコ・コーヘン(旧:堺 恵美子)
元日本アマチュアチャンピオン。世界大会5位のキャリアを持つプロボディボーダー。
恵美子さんの初心者から上級者まで対応のBBレッスンが好評で雑誌等でも特集される程。
現在は日本の雑誌などでインタビュアー&ライターとしても活躍中。
★ゴルジーニョ
プロカメラマン歴25年。20代前半に観光で訪れたハワイの自然美しさに魅せられ移住。
フリーランスカメラマンとして、サーフィン、ボディボーディング、セイルボーディングなど
アクションスポーツの写真を世界各国の雑誌に寄稿。
サーフィングワールド誌の表紙を飾るなど日本でも注目のサーフフォトグラファー。
■ ゴルジーニョさん&エミコさん夫妻が運営する宿泊施設 「ププケアヒル」 の詳細はこちら >>
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