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  • ノースショアで英語が上達した理由

    2007.11.29

    先日パイプライン(エリア)でサーフィンの写真を撮る合間に、カメラマン同士がこんな会話をしていました。

    数年前に癌にかかった後に放射線治療を受け、現在は元気を取り戻し、
    また浜に復活してきた水中カメラマンA。(推定年齢48歳。ベテラン水中カメラマン)
    沖(海の中)でのビックウエイブ撮影を終えた直後、機材をタオルにくるみながら、
    誰にというワケでなく、並んで撮っているカメラマンたちみんなに聞こえる様に話しだした。

    カメラマンA
    『癌にかかってからなんだよなー、水ん中で素早く動けなくなったんだ。今も一番居ちゃあいけない所にハマっちゃって、喰らいまくったよ。(喰らう=大きい波に打ちのめされる)』

    カメラマンB(Aと同様、ベテラン水中カメラマン):
    『そりゃあ癌のせいじゃないぜ、もう17歳じゃないからだよ。俺もついこの間、同じ様に喰らったぜ』

    カメラマンA:『いや、癌だからだよ。』

    カメラマンC:『俺も癌のせいじゃなくて、17歳の方だと思うぜ。』

    カメラマンA:『いや、癌だからだ。』

    カメラマンD:『俺も17歳説だな』

    カメラマンA:『いや、癌!!』

    とうとうカメラマンAは機材をバックにしまい込み、浜を立ち去ってしまいましたが、
    次の日はまたカメラマンAもBもCもDも肩を並べて撮っていました。

    ここに移り住む様になってからよくお客さんに聞かれる質問なんですが
    「どうやって英語が喋れる様になったんですか?」と。

    自慢ではありませんが(と少し自慢気?!)私、今の今まで(英語の)勉強らしい勉強をした事が無いんです。
    が、こういう事なんですねえ。
    深刻にナリがちな病気(しかも癌)の話をもオープンにカジュアルに話をしちゃう(自由の国アメリカだから、または海人だからの)現地の人の、日本の常識では考えられないコンな会話があふれるノース。
    ついつい、耳もダンボになり、英会話力が付いたというワケであります。

    あらためて、、、、面白いところです、ノースショアは。

    サーフィンカメラマン

    PS:
    サンセットビーチではトリプルクラウン第二戦、オニールカップ2日目が、現在行われています!

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    ★エミコ・コーヘン(旧:堺 恵美子)
     元日本アマチュアチャンピオン。世界大会5位のキャリアを持つプロボディボーダー。
     恵美子さんの初心者から上級者まで対応のBBレッスンが好評で雑誌等でも特集される程。
     現在は日本の雑誌などでインタビュアー&ライターとしても活躍中。

    ★ゴルジーニョ・コーヘン
     プロカメラマン歴25年。20代前半に観光で訪れたハワイの自然美しさに魅せられ移住。
     フリーランスカメラマンとして、サーフィン、ボディボーディング、セイルボーディングなど
     アクションスポーツの写真を世界各国の雑誌に寄稿。
     サーフィングワールド誌の表紙を飾るなど日本でも注目のサーフフォトグラファー。

    ゴルジーニョさん&エミコさん夫妻が運営する宿泊施設 「ププケアヒル」 の詳細はこちら >>

    エミコさんのBBレッスンの詳細はこちらへ >>

    ゴルジーニョさんの写真購入の詳細はこちらへ >>

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