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プロですらも脅えたトリプルクラウン・オニールカップ・ラウンド4の大波

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ハワイ・ノースショア・サンセットビーチで行われているビックウエイブ・サーフィン世界大会。



トリプルクラウン第二戦、オニールカップ。ラウンド4まで終了。
コンテスト歴史に残るほどの大波
(ハワイアンサイズ)18フィートほどある大山の様な波で行われた
12月1日の試合。そのレポートをお届けします!

大会が行われると決まった朝。
何人の人が喜んだでしょうか。。
たぶん、サニー・ガルシアだけだったんじゃないかな。。(笑)

というのは、あれほど、大きく、
ワイルドな波は、
リスキーすぎる。危険すぎる波
普段だったら誰も入ってない様な大波でしたから。

じゃ、なんでそんな波でゴーしちゃったのよ?

って、
実はラウンド3が 4フィート位で、
あまり良くない波だったじゃないですか。

そこでマイレス・パダカ
軽く抗議したっていうんです。
良い波を待つ余裕はあるだろう
、と。

しかし、期待していた入る予定の波は
予想以上に大きく、しかもオンショアだという予報が
マイレスの話を聞き、
ラウンド3を半日で終えた2日後に明らかになる。
大会のデットラインは迫ってる。

ちくしょ~。マイレスの話きくんじゃなかった~


と思ったと思いますよ、ランディーさん。(あくまで推測ですが)(笑)

 

大波が入る日の前の
膝~腰のバルズリーフか(サンセットビーチが小さい時に子供たちが遊ぶインサイドポイント)
はたまたグシャグシャでリスキーな大波か。。。

 

膝~腰でやったなら、サニー・ガルシアが、
冗談じゃないぜ、サンセットの戦いなのに膝~腰かよ。デカイのでやろうぜよ!オンショアでもいいからさ~、
と来るだろうし。

 

ディレクターも楽じゃない。相当、悩まされ、白髪がまた増えたとか。(笑)

別にサニーが好きだからという事もないんだろうけど
やはり大波の大会の方が確かに盛り上がるから、
という事で判断したんでしょうね。
歴史に残る大波で、
ゴーのサインを出したわけです。

そんな状況。
当然、今までリッピングしていたナット・ヤング18歳とか、
17歳のジョン・ジョン・フローレンスとか
大波サンセット経験の浅い連中が次から次へと消えていき、
(ダスティー・ペインは残っているけど。)
あれだけジョー・センテイオを虐めたネコ・パダラッツ
ざま~みろ。。おっと!も消え。。。

やはりベテラン勢! 強さを見せてました!
さきほど話に出たサニー・ガルシア。
(ジョーディーのアナウンスの中で

 

『好きでも嫌いでもリスペクトに値するサーファーだよね』

 
のコメントには笑えたな)

 
他、パンチョ・サリバン。ミック・ファニング。
ジョー・パーキンソン。
大会中の沖じゃあ、大波過ぎて、他の選手がどこに居るかも見えなかったというけれど、
そんな中で自分を見失わない演技が出来るのは、やはりベテランだから、かな。


 
トリプルクラウンレースは トーリー・マイスターとサニー・ガルシア(7回目を狙う)の2人が、怪しい。前も言ったけど、やっぱり友達の義理息子のトーリーに取ってもらいたいけど、パイプは乗れるのかな、彼?

 

号外的に面白かったヒートはラウンド4 ヒート6。ええ、同じファミリーネームが三つも。って、3兄弟が一つのヒートに集まっちゃった。三兄弟の対決です。別に仕組まれたんじゃあ無いんですよ。だって、ヒートはランクで決められるんですから。ほんと、たまたま。偶然。アメリカの選手のGudaskasグダスカス家のキッズたちが集まってしまった、という事で。これも歴史に残る出来事でした。ちなみに次にヒートに駒をすすめたのは三兄弟の一人だけ。タナー・グダスカス(写真がこの人)。兄弟に挟まれながらも、地元の意地でメーソン・ホーがヒートアップしました。

 

明日は決勝。大会期間の閉めきりは明日ですんで、絶対、絶対、やりますよ!
お楽しみに!

【掲載写真に関するお問合せ先】alohaemiko@hawaii.rr.com

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