- サーフィン大会情報
- 2009年11月29日
トリプルクラウンニュース
本日ノースショア8フィートの大波が押し寄せる中で、
レディース・トリプルクラウン第二戦目gidget proが終了しました。
朝一の時点では、まずはメンズのラウンド1が行われ、サニー・ガルシアが8点以上の高得点を叩き出すなど、大波にパワーサーフを見せられたギャラリー、会場はすでにハイパーに。波は時間が経つにつれて、さらに大きくなって来ているし。もちろんメンズ続行だろう、と皆、思っていたが。。。なんを思ったかランディーさん。。。メンズを中断して、レディースの大会を行うというアナウンスが出された。。のが11時半。
ええええ~ッ、
気の毒なことに。女の子たち。そんな残酷な~!
という古き私の思考はすぐに覆された。
やはり世界最高峰の戦いWCTだ。
しかも、一年間頑張って試合をして世界を廻ってきた締めくくり。
世界ランキングの行方がかかった大事な大事な戦いである。
大きい波の恐怖なんて弱いところは見せてる暇なしということらしい。
巨大な山の様な水の固まりに巻かれては、水の中でデングリ返しが当たり前の状況なのに、みーんな
めげずに沖へ沖へ。
いや~、ご立派!
クライマックスはやはりランキングに大きく拘ってくる準決勝だった。
ヒート1では元ワールドチャンピオンのチェルシー・ヘッヂがビックウエイブをコンスタントに
掴んではスムースなラインをバックサイドで描く。
現ワールドチャンピオンのステファニー・ギルモアも、冷静な判断で固く決め、確実にポイントを稼ぐ。
こりゃあ、この2人だわ。と思った矢先にカリッサ・ムーア
人の三倍はある、しかも掘れ掘れの波にレイトにドロップ。宙を舞う様にボトムにボトムに付いたとたんに、グワ~ンとドライブ。ギルモアとカリッサが決勝へ。
準決ヒート2。ここでも、たっぷりドラマ有りで。
サリー・フィッズッボンズがクラシックなサンセットサーフィン10点満点を獲得。ハレイワで優勝を決めたアラナ・ブランチャードもコンスタントに大きな波の大きなサーンを決めている。しかし、あれれ、、、世界ランキング4位に付けているココ・ホーはどこ?ヒートは半分も過ぎたというのに姿が見えない。あ、いたいた。どうやらハマりにハマってたらしい。ボードキャリーとして海に入っていたマイケル・ホーが横について励ましながら、肩を並べてパドルしてるし。。。結果、ココ・ホーは、ほぼ全く乗れないままにヒートは終わり。。。その結果
ステファニー・ギルモア=ワールドチャンピオン!!
ホーが負けたこの時点で2009年のワールドチャンピオンは
ステファニー・ギルモアに決定したのだ。
その後は、なんだかオマケ状態。いつもスマイルのギルモアなのだけれど、
もう嬉しすぎてヘラヘラ状態(笑)
アラナのコンスタントぶりに少し飽きてきたところに
カリッサ・ムーアがグワワワ~ンのボトムターンに
誰よりもスティープな場所でトップターン。
サリーも含めてみんなが7点以上を取っていたんで、
ほんとに小差で、カリッサが冠を冠った。
(ちなみにカリッサ。来年度からは念願のWCTで戦う。)
1st - Carissa Moore (HAW), $12,000


2nd - Sally Fitzgibbons (AUS), $7,000


3rd - Stephanie Gilmore (HAW), $5,100


4th - Alana Blanchard (HAW), $4,900







【掲載写真に関するお問合せ先】alohaemiko@hawaii.rr.com
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