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ハワイでのサーフィンの始まり その8/元祖サーフ大会

サーフィンのコンテストが始まって、
残念だったこともあるんです。

それはそれぞれの場所で、上手い、スゴイ、というサーファーはいるわけですが、
必ずしも、大会な好きな人たちばかりではなかった。

大会では力を出せない人もいた。

できればそういう事をなくそうと、
性別、そして、年齢で、デビジョンを分けようという事にしました。


デューク・カハナモクがその中心となって、
できるだけ多くの人たちが楽しめて、
多くの人たちが納得できるコンテストをつくろうという運動は高まり、

パーフェクト(100パーフェクトなんてありえませんが(笑))なサーフィンコンテスト
が出来たのが、デュークカハナモク 招待試合、(サンセットビーチ)です!


デューク・カハナモク


以下がそのパーフェクトコンテストの基盤のルール。


最高得点は20点満点。


必ずしも乗ってから岸にどれだけ長くのったかに高得点がつくわけではなく、、
波の中(フェイス)で、それだけ長く乗れたかがポイントに加算される。


どれだけ波のきわどいところ(崩れてくる波の近く)クリティカルポイントにいられるか、、、ようするにスピードが出るポイントにいられるか、、、スピードがあるライディングほど得点は高くなるという事です。


波にあったマニューバー、たとえばカットバック、ボトムターン、トリミングなどは、波とは関係のないマニューバー、ヘッドスタンドやヘッドディツプ、スイッチスタンスなどの技よりも得点は高くなる。


サーフィンのスタイル、どれだけエレガントにみせるかにも得点は加算される。


マナーも得点に関係する。。。人とぶつかりそうになった時には、プルアウト、、途中でライディングをやめる事ができる良識がなければ、得点はマイナスされる。


ピーク優先。波の一番高いところから乗った人にその波の優先権が与えられる。すでに人が乗っているのに、その前から乗った場合は減点になる。


他。。。

一つのヒートは 6人 で、45分間。とっていい波の数は制限なし。
その6人のうち2人がヒートアップ。

スタートは長い音のホーンが鳴らせれ、ヒート終了5分前に赤い旗が建てられる、
二回ホーンがなったら終了。

ヒート中に乗った5本の最高得点が個々の得点となり、その合計で結果を争う。


ははあ。。。この大会が基本で、今の大会まで活用されているって事の様ですね。
さすがサーフィンの父、デューク・カ・ハナモクさん!!


来週はその大会に出た出場者を紹介します!!

【掲載写真に関するお問合せ先】alohaemiko@hawaii.rr.com

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